2017-11-02

anond:20171102074252

実際の所巨人やらまどマギやら以降、とりあえず導入に感情移入させたキャラ犠牲にしてつかみを作る話が増えたのは確か。

その延長でデスゲームモノも増えたし、話の結果や流れとして死ぬんじゃなくて、導入やギミック死ぬ話は明快に増えてる印象。

終わりに死ぬかいろんな人が犠牲になってから始まるみたいなのは昔ながらの映画とかからの傾向だけど、

それとは今のトレンドちょっと違うんだよね。個人的には別に嫌いじゃないけど、そればっかだと嫌ね。

記事への反応 -
  • 最近の新連載の漫画、人がすぐ死ぬ話が多すぎる。 戦争もの意外、簡単に人が死ぬのおかしいやろ。 安易だよな発想が、とりあえず人を殺す前提のストーリー作成やめようよ。

    • 実際の所巨人やらまどマギやら以降、とりあえず導入に感情移入させたキャラを犠牲にしてつかみを作る話が増えたのは確か。 その延長でデスゲームモノも増えたし、話の結果や流れと...

    • あなたは人の死ぬ漫画が嫌いかもしれないが、 大多数の読者は、人が死ぬ漫画が大好きなのです。 大量の血を流して残酷に殺される場面が見たくて漫画を読んでいるのです。 あたまの...

    • 最近だけじゃないよ。 むかしっから漫画では安直に人が死ぬし、小説でもすぐに死ぬ。

    • フランス映画なんて、オチでバンバン人が死ぬし、昔の日本映画のヤクザ物「極道の妻たち」なんて、人が死んでから話が始まるんだよね。 最近のマンガで、気になると言えば、人を食...

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