今朝、夢を見た
ベットに仰向けになった僕の上には母がまたがっている
顔が目の前にあるはずなのに顔を見ることはできない
母はその手で僕の腕を押さえつけ、そのまま母は身体を密着させる
母の顔は右側の首筋辺りにあって、母の吐息が感じられる
次の瞬間、母の舌が僕の耳に絡みつき僕は身悶える
僕はあまりに強い快感ゆえに、母を振り払いたいと思ったが腕を押さえつけられていたのでそれはかなわない
目が覚めた
覚醒してなお残るかすかな快感の記憶と母の淫夢を見たという罪悪感が心に押し寄せた
夢の中で僕の目の前に居た女性は確かに母だと確信したが、過去の若い母でも、今の年老いた母でもない
僕の無意識は一体何を求めているのだろうか
なんかありそうだな。 オレの場合は気がつくとパンツ履いてない、って夢をめちゃくちゃ良く見た。 お前のに比べたらつまらなくて申し訳ない。 最近は夢見ないな・・・。老化って...