みたいな意見。
そう言われても、「はあ、そうですか。あなたは違うんですね」としか言い様がないんだが。
問題にしてるのは「オタクの大半」が起こしてる問題についてであって個人の問題じゃない。
あるいは、「問題を起こしている人物の大半」がオタクであることを問題視している。
この違いわかる?
例えばあなたが夕飯を食べた後に腹を壊したとする。
そしたらキャベツが原因だったと考えるでしょ?
あるいはキャベツが腐っていなかったとしても、
ここ数日腹を壊した時に食べた夕飯には殆どの場合キャベツが入っていたとする。
そしたらやっぱりキャベツが原因だったと考えるでしょ?
そこで「キャベツの全てが腐っているわけじゃない!使える部分もある!」とか言われたら、
「はあ?」ってなるでしょ?
「オタクの大半」ってのは定量的なソースがあって言ってるんだよね?
オタクと言わず日本人と言えばいいのに
腐ったキャベツ食ってお腹こわした奴が「キャベツは体に悪い」「キャベツを食べるとお腹をこわす」って主張しだしたら叩かれるのは当たり前だと思うけど
夏に腐るのはキャベツだけじゃないからなあ油分も腐るからなあ連日キャベツが腐敗しながら出る状況を鑑みると添えの千切り生キャベツだとは思うが腐っていることに気づきながらな...
宮崎勤から何一つ変わってねー
違う人が「ぼくは違います」と言わないと、増田みたいに、問題を起こしているのがオタクの大半だと勘違いしたままになる。 オタクの中のノイジー・マイノリティに迷惑を受けている...