「こういった商品を小ロットでとれるかどうか聞いて」と社長から言われて思い当たるメーカーに問合せをした。
その結果
・そういった商品は別注じゃないと基本的にない。
・小ロットでは取れない。
・有償サンプルって形でも出してもらえない。
とどこからも言われたので社長に報告をしたら「そんなことは分かってるからどうにかする方法を探せ」と言われた。
結局「YES」とか「できました!」とか「OK」とかって答えしか基本的に求められてないんだな。
きっとできました!って言うまで社長は許してくれないだろう。
何となく幼い頃からドラマとかで見る限り世の中のサラリーマンは理不尽に怒られてもぐっと我慢して頭を下げたり
基本的に何を言われても「OK」という返事を持っていくように努力しないといけないんだとは思ってたけど
自分もそうなるなんて小さい頃は考えてもなかった。社会人になったんだな、と実感した。
Permalink | 記事への反応(2) | 16:15
ツイートシェア
ダメって言われた会社をちゃんとリスト化しとかないと無能だと思われるぞ
無理目のミッションすら成功させるのが有能 指示に対して「できませんでしたー」で終わらせるのはいわゆる「ガキの使い」