自己認識が醜い人を見るのは辛い。
自分をブサメンだとか喪女だと言ってはばからない類の人や、自画像をわざと醜く描く類の人のこと。
そういうメンタリティの人の話は聞いていて不愉快になる。
もちろん、彼ら彼女らはそれなりに辛い現実があって自分で自分を貶めるほうがまだ楽という事実に気づいてしまったのだろう。
けれども、それは決して幸せへとは繋がらない道だ。
それなのにそういう人は決して幸せを諦めていない。諦めたふりをしているだけだ。そんな姿もまた見ていて不快である。
結局私は、欲しいものがあるのに自分を変えようとしない人が嫌いなんだろうな。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:35
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逆方向で 自称「のんびりまったり癒し系で～す」→「日本死ね金持ち死ね老害死ね」 みたいな奴もびっくりする。客観性を持てない病気かなにかなのだろうか
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