通じればいいじゃん的な緩さで適当に勉強(?)してたら、
全然点取れないかった。
通じればいいじゃんは会話であって、
読解でもないし記述でもないんだな。
そして几帳面にやった方が通じる。
しかし、日本の英語はなぜ、
読解、文法・単語、記述、リスニングという分類なんだ。
読解、記述、話す、リスニングであって、
文法と単語はそれらをこなすための土台だろ?
それでもって、
読解とリスニングは受動的で
記述、話すは能動的だ。
そして話す(speak)と会話する(talk)はちょっと違う。
などと屁理屈を言ってみる。
Permalink | 記事への反応(1) | 18:56
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「全然点取れないかった。」ってのがかわいい。