同人誌の感想で「愛がある」ってのってすげえ滑稽よな
移り気ではあるけど一本への熱量が半端ないように見える大手の本が「愛がない」「同人ゴロ」とか言われて、
大手ジャンルのニッチなとこ突いて姑息に小銭や承認欲求稼いでる俺の本が「愛がある」って言われたり
前者もまあ俺の想像の域を出ないけど、俺から見りゃ明らかに前者のほうがその感覚だと「愛がある」よなー、と。
何が言いたいかってえと「愛」なんてものをファン活動の尺度にするのってものすごい見当違いよなぁ、と。
Permalink | 記事への反応(2) | 18:23
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愛で判断するのが滑稽だというのには同意だが 移り気なのは愛とは認めがたい 人間でいうなら対象が苦境にあっても見捨てないのが愛だ 落ち目になった途端見捨てるようじゃね
その「見捨ててる」ってのも勝手な主観よね 揚げ足取りだし突っ込み始めると不毛だけど
いや「見捨てる」の表現は主観に見えても行為としての事実が存在するわ
個人の定義じゃね
大丈夫だよ 心配しなくてもid:cider_kondoの「絵が描けないけどオタク界隈で偉そうにします」って感じは十分伝わってるから