・主人公は物語中のローカル社会において無能と評されれば評されるほど良い
・気分か状況で俺つえーできると良い
・そうだ。俺が実力を発揮できないのは適切な環境が整ってないからだ、と思わせると良い
・同僚を見返してやれると良いが1発ネタ
・周囲が俺つえーしてる主人公を好きになる。敵も俺つえーしてる主人公を認め始める
・ゴミ溜めの中の自分と、俺つえーしてる自分との乖離に悩み始める
・クソな自分が努力すると全て裏目に出て悪い結果になる
・そんな中、親友や気になる異性が無能と評されてる主人公を好きになる。積極的な好きではないかもしれないが、努力は認める
・この腐った世界で主人公が自分のことを好きになれたらGood end
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