彼を見たとき、虐げられたものの怒りを具現化したと感じて高揚した。
反撃の狼煙なのだと。
世間は少子化による人手不足で、待遇はマシになってきたものの、相変わらず弱者を虐げる。
なにも変わっていない。
加藤君の怒りの咆哮が皆の記憶から消えてしまったとき、
虐げられたものはまた下を向いて我慢する人生を送ることになる。
被害者の方々は気の毒だが、こういう怒りは表現しなくては奪われるばかりだ。
なんかもっと弱者の怒りを表現できないものか。
Permalink | 記事への反応(2) | 14:08
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お隣には北朝鮮だぜ? あのデブを崇拝してんだぞ? 東アジア人の隷属根性は凄まじいポテンシャルを秘めてるから 今の中途半端に豊かな社会じゃ何も起こらないよ その怒りの力でも...
そこで上級国民にカチコミかけるならともかく秋葉原で通り魔じゃなあ。