恥ずかしながら、先ほど初めて個人のブログにブックマークをした。
お母さんが小さい子供たちから誕生日を祝福されたという日記だった。
誰が見ているかもわからない、お母さんの日記帳。
携帯で撮影された写真に、数行のコメントが残されているだけだった。
アフィ、互助会、はてな村から離れた場所で、ポツリと灯りをともしていた。
つまらない日記と罵ることなどできなかった。
日々の営みとして、これからも彼女がブログを書き続けてくれますように。
Permalink | 記事への反応(1) | 20:03
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そういのに限って書籍化する気満々だったりね ブクマ1個つくかつかないかが運命の分かれ道