創作行為を重視するか、ユーザーの負担を重視するかというのはバランスが難しい問題ではあります。
そういう風に認識する人がいるのも自然なことでしょう。
創作活動としても商法、ビジネスとしても
違ったものが存在して切磋琢磨し刺激を与えあうというのは本来は望ましいことです。
目に見える安さや負担の低さだけが消費者の利益ではないはずです
Permalink | 記事への反応(0) | 13:31
ツイートシェア