http://mubou.seesaa.net/s/article/447685234.html
「茶番に対応する切り替えの素養がある子供は面白くないゲームを本気で楽しんできている」
が正しいところを
「面白くないゲームに本気で取り組むことで茶番に対応するスイッチを養える」
のようにあえて逆にすることで道具とする技術だ。
この技術はしかし、茶番に対応する能力、ここでの「ゲームの自発的な目標設定能力」の上手い人の発想により生まれたテクニックの類であり、有用性は置いておいても、欺瞞の香りがある啓発だ。
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