理不尽な目にあった被害者本人を責めてるわけじゃなくて、別の人が同じような目にあわないためにはどうしたらいいか、という再発防止の話じゃないのかなあ
何かトラブルがあったときに誰が悪かったのかという犯人捜しをして責めたてるのではなくて、原因を究明してどうしたら再発を防げるかを考えましょう、というのが社会人の考え方でしょう
少なくとも、理不尽に対して怒りの声を上げるだけでは解決にはならないだろうし (溜飲が下がるという感情面での効用はあるのかもしれないけど)
怒りの声というのは、その怒りがちゃんと届く相手にしか届かないし、その届く相手はまず加害者になることはないでしょう
悲しいけど、加害者になる人というのはその怒りの声が届かないか、届いたとしても何に対して怒っているのかわからないような人だと思う
いずれにせよ、被害者本人に対するケアとは切り離して考えたほうがいいと思うのだけど、書き方によっては被害者を責めているようにもとられてしまうから難しいやね
それで結局誰が幸せになるんだよ。 まあそうだよね言ってる人自身はマウント簡単に取れて気持ちよくなれるよね「一時的に」。 でもそれっていつか絶対自分に帰ってくるよ? 自分が...
理不尽な目にあった被害者本人を責めてるわけじゃなくて、別の人が同じような目にあわないためにはどうしたらいいか、という再発防止の話じゃないのかなあ 何かトラブルがあったと...
認識阻害系「あなたの状況と私の状況は違う。だから私に落ち度はない」 物忘れ系「そんなこと言った覚えはない」 開き直り系「前言撤回する。その時はそう思ってたんだから仕方がな...