意図的に、人と話すときは
結論→理由と展開させるよう意識している。
理由→結論だと「つまり何がいいたいのだい?」と話途中で相手を苛つかせてしまうからだ。
しかし、最近結論だけ聞いて意図や理由を聞かない人が多い。
「それはAだと思います」と言った瞬間に
「Aっていうのはさ〜」と話の主導権をかっさらわれる。
Aに至った根拠をなかなか話させてもらえない。人の話は最後まで聞いてくれよ。
Permalink | 記事への反応(1) | 16:45
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「AはBである一方で、CはDである」 みたいな発言の、前半部分を聞いただけで大声で会話を封殺して 後半を考慮せずに批判を飛ばしてくる人とかも似た感じに思える。