確かに評価できないって見方もあるのは解るけど、
あくまでもとの文脈が
「努力だけで手に入るわけでもない」が「努力は絶対に必要」なものを
「運悪く手に入れられず」
「努力したという事実だけが残った」
場合において、何らかの不利益が生じているという事象とは「別個に」
「その事実が何らかの利益になるかもしれない」
「その利益ってのは、将来糧になる可能性ってやつではないか」
と「解釈」しただけ。
努力したことを評価するっていう人もいて、その一人が元増田なのではないか、ということを思ったということでもある。
と言うか、あくまで原文の解釈を述べて「コレはこういう話では?」と言ってるだけなので
そちらはそうは解釈しないというだけな話な気も…。
Permalink | 記事への反応(1) | 10:26
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解釈としては俺も一緒なんだけど 「その事実が何らかの利益になるかもしれない」 「その利益ってのは、将来糧になる可能性ってやつではないか」 その可能性の期待値がプラスにな...