「期待してるね」って任された仕事の質が、進める途中で「自分じゃ期待に応えられない...」みたいな心境に陥ることがままあって、こういった泥沼から抜け出すためにはたぶん日々の努力を続けるしか無くて、へこたれない気持ちを強く持つことが必要かなって思う。
でも期待を超えれないと、会社としては不要な存在になっちゃうから倍の速度で成長をしなきゃってことはわかるんだけど、じゃあ倍速の成長ってどうすんだ......ってなる。
よく「チャンス掴むのは運ではなく、その日に備えた者だけに訪れる」みたいなことを言うと思うけど、それはその通りでその時その時の大なり小なり偶然発生したチャンスをうまくこなすには、結局日々の積み重ねが結果を紡ぐってことはわかってるんだ。
自分には決定的に自信がなくて、それは上に書いたとおりのことを満足にこなしてないからで、言い訳をこんなところに書いてる暇も本当はないことはわかってる。
だけど、せめてこう自分の心を支える何かって欲しいよね。人でも、モノでも。
成功する人って、自分を支える何かを手に入れた人だなーって、書いてて思った。
うー期待には答えたいけど、すぐには実力が伸びない。
そこで思った......このジレンマを乗り越えるには......やはり猫が必要ではないか......。
そう、猫。猫ですよ。にゃんにゃん。