私はキャラ一人熱愛型で、好きなキャラは攻にする腐だ、夢ジャンルと親和性の高いタイプのオタクだと思う。
しかしゲームなら多少恥ずかしいがキャラ達が自分の名前のついた主人公に惚れるのも、そう言うものだと受け入れられるのだが、夢小説は恥ずかしさの限界を突破する。
そもそも2次元キャラが自分に惚れるのは無理が有りすぎる、何が嬉しくて萌えキャラが自分に優しくして惚れるってんだよ、その妄想に浸るのがまず恥ずかしい。
私に惚れるくらいなら作中で執着してたり仲のよい男とくっつく方が余程納得がいく。
キャラに惚れられるのに相応しいハイスペ女主人公になると、それはもうオリキャラとキャラの恋愛物であって自分ではない。
あれの楽しみかたは本当に解らん。