それは「あえて省略した」と「単に言葉が足りてない」を混同してるでしょ。
最初の増田の文章は、レトリックとして言葉を濁したぶんを差し引いても、まず言葉が足りてないから真意が判断できないんだよ。
だいたい、文章の最後を省略するのだって、
「AはすごいけどBと比べたら…(しょぼいよね)」もありうるし、
「AはすごいけどBが加われば…(もっとすごくなるよ)」もありうるからね。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:02
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それは考えすぎの余計なお世話というものでしょ。 言葉が足りない可能性については、読み手が考慮する必要はない。それは書き手の責任だから。読み手はどうあれ書いた文章が十全で...