走行中の自動車に衝突されると死ぬかもしれない程度に危険だが、「くるま、にげて」とならず、車から数メートルも離れていない歩道を平気で歩いているのは自分ところにやってこないという期待があるからなんだけれど
津波も1mはおろか30cmでも巻き込まれれば十分に危険ではあるが、水面が1m以上増水した時に浸水する場所が浜辺や河原、水辺など当然すぎる場所を除けば少ない
警告が
1mの津波の威力にオーバーだとなるのではなく
1mの津波の被害範囲の狭さに慢心するようになる
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