それに関しては知識もないし知らん。
って思ったけど、
結婚によって税収減は生じる
っていうけど、異性愛者が結婚により享受してる節税制度を、同性愛者が利用できないってのは不平等なんじゃないの?強いて法に根拠を求めるなら憲法14条1項。
まぁ上の理屈はいま思いついた適当なもんだけど、そもそも同性愛者の結婚を認めるかどうかって税収入の問題なの?そこじゃない気がするんだけど。
未だゲイであることをおおっぴらにしづらいこの日本では同性愛者の結婚を認めたことで減る税収入なんて微々たるもんだと思うし、その論理を推し進めるなら、税の控除制度を同性愛者同士の結婚については認めませんってするなら結婚OKってことにならない?それならいいの?
それは別に構わんよ。 どこかの区の証明書の発行みたいなもんは、いくらでもやったらいい。 俺が言ってるのは、出産というリスクをカバーする制度を、明らかに出産が予定されない奴...