漫画を読んでいたら、別れた恋人と同じ名前・同じ呼び名の人物が出てきた。
作中の人物 (未亡人) が惚気るという微笑ましい話だったんだけど、あだ名に触れたところで我に返ってしまった。別に珍しい名前でも珍しいあだ名でもないんだけど。
何度か読み返してみて、向こうも同じように自分ではない誰かに同じ呼び名で呼ばれてイチャイチャするときがあろうということを考えると想像するとむずがゆい気持ちになる。
またひとつ新しいNTRパターンを発見できたことは大きな収穫といえよう。
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