「俺たちのカクヨムは増田だよな。」
運良く座れた電車でうとうとしていたら、
つり革につかまった若い男性2人が語っていた。
「DA・YO・NE~!!
増田のほうが、読まれるしぃ~↑↑」
ラッパーのようなレゲエのような微妙なラスタスタイルの若者が相槌を打つ。
「それよりもあの増田読んだ?コロッケカレーそばの奴、あれってなくNE~↑↑?」
「でもその俺達の増田が今、存亡の危機に面している。」
「あるある~。ぷげリッチョ~↑↑」
聞いているこっちの頭がぷえげりっちょになりそうだ。
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