2015-12-28

http://anond.hatelabo.jp/20151228173328

サークル活動の場としての家の提供

シュタインズ・ゲートなら小さな発明サークル未来ガジェット研究所」のラボがそんな感じ。

あとは、徹夜麻雀とかボドゲとか、遊びの場としての家。

遠方から友達を泊められる家。

私はもっぱら遊びに行くほうの立場しか無かったけど、家主の人柄が一番大きいかな。。

家主はわりといつでも泊まってOKよアピールが多かった気がする。

記事への反応 -
  • 高校は片道1時間くらいの距離を通いで望むべくも無かったが、「友人達が自分の家に特に意味もなく集まって駄弁る」というシチュエーションに大きな憧れを抱いてきた。 別に話をせず...

    • サークルの活動の場としての家の提供、 シュタインズ・ゲートなら小さな発明サークル「未来ガジェット研究所」のラボがそんな感じ。 あとは、徹夜で麻雀とかボドゲとか、遊びの場と...

    • 立地条件が大きい。キャンパスから5分圏内じゃなきゃほぼ無理。 あとは小賢しい雰囲気出してる奴は駄目。 友達にとってそこがパブリックな空間になるわけだから なるべく自分に同調...

    • 大学生の場合もうほとんど立地なのでは?あと、とりあえず終電逃すまで飲んで、俺んち泊まる?ってパターンを繰り返して家に来易くする 自分の経験から言うと、 大学時代頻繁に行っ...

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