女の子が可愛くて戦車がブンドドするシンプルの極みみたいな映画見てもこんなひねくれまくった感想書いちゃうのか。
元々そういう考え方の人だったのか、他人にチヤホヤされたくて歪みまくった事ばかり書いているうちにこんな感性になってしまったのか。
ネットでくだらないチヤホヤを稼ぐために日々せっせと歪んだ眼鏡ごしの世界を語り続けているうちに目のピントそのものが拗れてしまうなんて悲しすぎる。
俺は絶対こうなりたくないと久しぶりに思った。
インターネットを始めて少しした頃に思ったあの気持ちを思い出した。
今度こそ大切にしなくちゃいけない。
歪むことで慣れ合って捻じれる事で褒め称えられる事が当たり前になっている日々を変えていこう。
ガルパンを劇場で見る時点でそいつは全然ひねくれてない あんな大衆向け薄味アニメに金を払う価値は無い