やっぱ自分にとって楽園に近い環境ってのは存在するもので、大抵そこに身を置くためには何かしらの努力をしなければならないものである
実際にそういった場所に昨日行ってきて、自分が思い描いていた以上の美しさを感じて、でも自分がそこに身を置くことは叶わないのだなと思って少し諦観に似たような気持ちを抱きながら帰ってきた
いい人生経験をしたと思って割り切るしかないかもしれない。
またその場所を目指せるだけの人間になれれば、それ以上のことはないのだが。
港町の美しい景色に、乾杯。
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