最初にこのフレーズを見たのはしんかい監督だったと思う。
背景は綺麗だけど人物に魅力がなく退屈なのに駿なんかよりよほど素晴らしい才能と誉めそやすオタクたちを見て不思議だった。
次に見たのが今話題の化け物の子監督だ。
これもどこが越えたのか全く解らなかった。
どちらもオタクはすぐに誉めるのをやめていった。
あれなんだろうか、世間が認める監督のつまらなさを見抜いて素晴らしい監督を自分達だけで持ち上げている快感的な
駿がオタクの趣味じゃなかっただけかもしれんが、若手で並べるものはない程の飛び抜けた才能はわりと誰の目からも明らかだと思うんだよなアニメオタクなら尚更さ。
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