「小説は時間を無駄にしてる気がするから読まない」って人が実用書の類「老後に備えるお金」とか「お金をためる方法」みたいなの読んでるの見て価値観って本当それぞれだなぁ、と。
小説は読むけど(趣味として)実用書の類って何が役にたつのか分からないから(「目から鱗というかこういう方法があったのか!」)みたいなのって観たことがないから読まない自分としては。
実用書読まないから気づかないだけなのかなぁ。どうなんだろう。
実用書っていうと範囲が広すぎてぼんやりとしてるのかもしれない。技術書って言われると納得できるし。
目的がぼんやりとしたもの「老後に備える」「お金をためる(目標があるわけではなく)」「幸せになる」に対する本を読むのって心構え以外の意味あるんだろうかって思う。
合法的な節税手段、政府が奨励している様な類でも 情報を仕入れないと入ってこないからねぇ。 情報が自然と入ってくる人や、全部他人に任せられるほどのお金があるなど、 そういう...