アメリカって子供の時憧れだった。
でも、数年前ニューヨーク行ったら、友人に散々聞かされた通り、アメリカ人はデブばっかりだった。
しかも信じられないぐらいのデブ。日本じゃめったに見ないレベルのデブ。
巷の食べ物はジャンクフードばかりだし、飲み物はバケツみたいのに入ってる。
そりゃ太るなと思った。
でも、アメリカってやっぱり賢い。そんなイメージが各国に漏れないようにしてる。
出国する時に気付いた。
あの金属探知機ゲート。
あれは実はデブ枠ゲート。
デブ枠を通れないやつは出国できない。だからデブは出国できない。
そうやってイメージを保ち、国の威信を守る。
憧れの国アメリカ。
Permalink | 記事への反応(1) | 09:51
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