さらに言えば、部品にも優劣がある。
100で買えるただのギヤと、職人が作った高耐久のギヤ、ギヤはギヤでも構造から何から特殊なギヤ。
ギヤを動かすモーターひとつとって性能差は雲泥。悪質なモーター、良質なモーター。
すべては代替可能であるから、壊れたら交換すればいい。
ただのギヤがエンジンにはなれないし、エンジンになろうとすれば問題になる。
ギヤはギヤとしての振る舞いを求められているがゆえのギヤである。
格差は必然。固定化も必然。
ギヤとエンジンを交換可能かのように言い張るクソ左翼は死ぬべきだな、うん。
Permalink | 記事への反応(0) | 00:22
ツイートシェア