3月というあわただしい時期の土日に人を捕まえて、
さぞかししっかりした内容の相談かと思ったら、ほんとーにしょうもない用事だった。
この人に時間を割くのは極力避けようと誓うのだった。仏ですら3度しか許してくれないというのになんなんだろうか。
そもそもその問題の解決方法はとっくに何回も教えているはずなのに。
あの時間は無駄だったんですね。考えているふりをしているだけだったんですね。
塩対応をしてすみませんとも思ったが、やはり考え直すとあれはさすがに終わってるなと思ったのでまた怒りがこみ上げてきた。
ちなみに私に終わってるなと思わせた人間ってそんなにもいないはずなんですが・・・
自分はすぐ忘れてまた普通に接してしまうことが多いので、忘れないためにここに書く
頼んだら話を聞いてくれるのが当たり前と思っている手合いは早めに切る切らないを判断したほうがよいのではないかと思う
あれでもこの世界でやっていけるんだなと思えば、少しは気が楽になるだろう