テレビというものは一家に一台の存在であったが、携帯やネットの普及によりテレビを持つ必然性はやや薄くなり、一人暮らしをする若者の中にはテレビを持っていない人もいるなんて話も最近はよく聞く
需要が携帯・ネット>テレビになりつつあるこの流れから行くと、テレビが金銭的に余裕のある家庭にしか置かれないような、贅沢品として認識されるような時代が来るんじゃないだろうか。現在でいう固定電話的な感じでね
そうなるとテレビの報道の質も変わっていくのかなあ、貧乏人が見ないようになれば全体的に高尚なものを報道するようになるのかなあ
Permalink | 記事への反応(2) | 23:16
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逆だろ テレビ以上に貧乏人のための娯楽が他にあるかよ
社会に出るとテレビを見ることが仕事であると痛感させられる。 内容が正しいからじゃなくて、社会人は話題合わせのために新聞やテレビを見る。 内容を正しいかどうかを設定するのは...