既に宣言した通り、この世の至高の快楽、感動は、鰻重の食後にある。
考えてみてほしい。
鰻重が食べたくて悶々として眠れないということが年に何回あるか?
三大欲求を越えている恐ろしい事実。
仕事の達成感も射精の快感も、鰻重の食後に似た気分になれるというだけで、
鰻重を食べることと、その他の快楽感動の間には越えられない壁がある。
例えば結婚式をあげようとしたら100万円は吹っ飛ぶわけだ。
結婚式の感動と同じかそれ以上の喜びを得られるなら、上鰻重3500円は高くない。
破格に安い。
我が子が産まれる瞬間やら、小学校入学やら、結婚やら、孫やら、それら感動の総和が鰻重1000食ぶんとしよう。
鰻重が食べたくて悶々として眠れないということが年に何回あるか? 人生で一度も無い 鰻に限らず他の食べ物でも同様
いいからその舌を切り落とせよキチガイ。 お前が鰻を滅ぼすんだ。