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数年前に、個人投資家ブームを国を上げて流行らせていた時代があったじゃん。
で、自分の親戚に３０００万円ほど（？たぶんそれぐらい）、
（その親戚は、株にはド素人で普段は株とは関係の無い地道な仕事をしてる人。）
で、その親戚は、お金を失った後ストレスから２～３年で一気に老け込んで、
精神の病気（ちょっとくるってしまった）にもなって、体もアチコチおかしい処が出てきて、
５０代前半で死んでしまった。
騙される方がアホかもしれないけど。騙す方が絶対に悪。
こういう話、メディアでは表に出てこないけど結構あるんじゃないかな？
「投資は失敗する方が悪い」で片づけられてるし、
騙される方がアホかもしれないけど。騙す方が絶対に悪。 話の中に騙す方も騙される方も登場しないんだが。
証券会社って少し前は、東大、京大、早稲田、慶応なんかがこぞって行きたがった就職先なんだよね。
騙されるのって、 お金がなくなったことはお金で取り返せるんだけど 人間不信になると、もう人間社会ではまともな生活が送れなくなるから 自殺に追い込まれちゃうことがあるん...
証券営業ってこの世で最も醜い仕事の一つだけど、唯一社会的意義があるのは、無駄に貯めこんでるだけの頭悪いジジババの金を世の中に流すことだよ。
失敗する前提でわろた
証券会社の営業マンなんかをアテにするレベルの奴らが成功するわけないじゃん。 失敗させてナンボ。
当時は、証券会社からのアドバイスを貰う方が信用できて安心、という風潮があったんだよ。 ＞証券会社の営業マンなんかをアテにするレベルの奴らが成功するわけないじゃん。 これ...
いやだから顧客は勝手に安心だと思って嵌め込まれてたんだよ。 昔も今も変わんねーよ。何言ってんの？ 俺は個人投資家云々が盛り上がってた当時に金融屋やってたから言ってるんだよ...
個人投資は、単に個人責任とだけ言ってうやむやにはできないぐらい額があまりにも大きすぎる。 詐欺か合法かのギリギリのグレーラインだよ。 誰もが持ってるほんの些細な欲望だけ...
将来の不安をチラつかせて金を引き出して、大損しても自分たちはしっかりボーナスもらってんだからアコギすぎるわな。
土地バブルと同じものだと分かってて大衆を煽るエリートは確信犯だろう。 普通の神経を持ったエリートなら、バブルの空気を感じたら「冷静になれ」とブレーキをかけるものだよ。
日本は儒教の国なので韓国と同様にエリート様は何をしても無罪です。
親戚が、しつこく投資会社に金引き出されて、リーマンショックの時2000万くらい失って、 それあてにした生活してたから、生活困難になって、正気を失ってボケちゃったな。 晩年は...
５０代ぐらいだと、よく１０００万～３０００万損した、っていう話聞くよね。 コツコツ貯金してたら、この年代はこれぐらいになるのかね。
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