2014-08-20

児童向け商品

若者の消費離れ(笑)が叫ばれて久しくなった今、

児童向け商品企業の注目がかなり集まっているように思う。

妖怪ウォッチは言うにや及ばず、データカードゲームなどのコレクション要素の高い玩具雨後の筍のごとく次々に生まれている。

ネット批判を浴びている小学生モデル特集とかもその一環なんだろう。

子供たちに需要を見出すのはようするにそれを買う親世代、祖父母世代から金を引き出そうとしているんだろうな。

昔もそういう商品は少なからずあったけど、最近特に顕著に感じるようになった。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん