若者の消費離れ(笑)が叫ばれて久しくなった今、
児童向け商品に企業の注目がかなり集まっているように思う。
妖怪ウォッチは言うにや及ばず、データカードゲームなどのコレクション要素の高い玩具が雨後の筍のごとく次々に生まれている。
今ネットで批判を浴びている小学生モデル特集とかもその一環なんだろう。
子供たちに需要を見出すのはようするにそれを買う親世代、祖父母世代から金を引き出そうとしているんだろうな。
昔もそういう商品は少なからずあったけど、最近は特に顕著に感じるようになった。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:44
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「感じるようになった」じゃなくて具体的な数字を出してくださーい
人の日記に数字だせっていうのもすごいな。 ただ上げ足取ってマウント取りたい人?
×上げ足 ○揚げ足