という文句をたまに絵描き界隈で見かけるけど
達成したいことが著作権侵害に対する適切な対処だとすれば
作者に対して言うよりも元ネタに通報するほうが効果的だ
文句を言う側はきっと正義を振りかざしたいだけであって
正義自体を求めていないだろうからどうでもいいのだろうけど
正義の実現よりも単純にその絵を削除させたいという場合は
文句を言ったり炎上させたりして作者をノイローゼにするか
元ネタが削除依頼をせざるを得ない状況をつくることが有効そうだ
削除依頼をせざるを得ない状況をつくる方法として考えつくのは
こんな絵を見ましたがこれがOKということは私がこれからこうしてもOKなんですね
みたいにその絵の存在をこれから行う行動の前提として論理に組み込むことで
擬似的な脅しのようなことをすることとかかな
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