もう何十回ループさせたか分からんが、そりゃ「一人頭の学習時間を延ばせば」それだけ「生産効率は上がる」。
ただし、その分まともに働けるようになるまで食うリソースが増える。
結果的このやり方だと、多くの人間を育てきることは出来ないので、数少ない子供にピンポイントに絞って、労働者になるまで育てることになる。
つまりどんどん少子化を進めることで、生産効率をあげていくことは出来るし、現に今そうなってる。
無駄飯食いが減れば減るほどGDPは上がる。
少子化すればするほど、生産効率が上がる段階なのな、今は。
Permalink | 記事への反応(1) | 20:37
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無駄飯食いが減れば減るほどGDPは上がる。 何回言えばわかるのか知らんが、こういうところが根本的に認識が間違っている。 経済において「無駄飯食い」というものは存在しない。い...