目を背けたくなるような気持ち悪さをここまで書くのもなかなかすごい。
自分の腐ったような惨めな人生を切り売りしてそうさせたくなるくらいのことは俺にもできるかもしれないけど、フィクションでここまで書くっていうのはそう簡単にできるものじゃないと思う。
パパとムスメの7日間の見知らぬヲタバージョンって感じ。
キモヲタが寝るときに妄想してることが現実になっちゃったらその後は・・・?
到底演じきれるわけもなく、結局自白して基地外扱いされて薬飲んでるし。
3巻あたりで惡の華と同じような展開になってきたからちょっと微妙になってきたのが残念。
Permalink | 記事への反応(0) | 12:11
ツイートシェア