家族をはじめ周囲を苦しめるまだら認知症老人は
たとえそれが認知症という病気のせいだったとしても
鳴かぬなら殺してしまえホトトギス、的な気持ちになる。
鳴くまで待とう、という時間も価値も無いと思うので。
これが例えば老人でなく子供だったら待てる。
待つ時間も価値も感じる、
賭けてみる事ができる、
待ってみて結果がおもわしくなくても
まだ赦せる、
まだチャンスがある。
80歳認知症によって生み出される多大なストレスで
周囲の複数の家族にダメージが加わり、
調和が乱れ、崩壊のベクトルへ向かう、
皆が病み出す前に、
逝ってくれと思う。
実際に多大なストレスを抱える家族の1人は
既に癌になり手術したばかり。
幸い成功したが、
免疫力を大幅に低下させるストレスによる活性酸素大量発生の根本原因を除かなければ、
また繰り返すだけだ。
認知症の度合いはそこまで重度では無いから
余計に腹が立つ。
ここで全てを書ききれないが、
とにかく周囲を苦しめないで欲しい。
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