よく映画やドラマで、企業や役所のスキャンダルを知った幹部が「これがマスコミに報じられたらどうするんだ!?世間のバッシングに晒されて我々はおしまいだ!」みたいな台詞をいうシーンがあるけれど、最近これにあまりリアリティを感じなくなってきてる。
最近の企業や役所って、「それを知られたら世間からどう思われるか」に凄く鈍感というか、ある程度推測できても知らん振りするというか、そういうイメージが強いんだよな。
「嫌いたければ勝手に嫌えばいい。それでもどうせうちの製品を買うしかないんだからな」こんな感じ。
Permalink | 記事への反応(2) | 23:21
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個人的にはそれが好評されたら嫌われるかどうかの判断がつかないのではと感じてる 「え? こんなことで嫌うの?」みたいな
確かに でも一般大衆に嫌われてノーダメージだったとしても 株価暴落して終了とかはまだありそうじゃない?