それ以前に、すわノーベル賞か!?って話になったら小学校の頃のポエムが話題になるような国民性で
理学が発達するわけ無かろ。
STAP細胞が有るかな無いか、という0か1かの科学者としてはどうでもいいことに国民の興味が集中している。
STAP細胞がありえないなんて、どうでもいいことをわざわざ証明したい科学者はいない。
あってもなくても、どっちでもいいんだよ。
問題は、STAP細胞の生成メカニズムを解明できるのかどうかで、解明できないならあっても意味が無い。
どうやったらSTAP細胞を作れるのか?には興味があっても。 STAP細胞なんて存在しないんだ!(またはするんだ!)みたいな話には興味が無いだろ。
理系研究者の不遇というか、理系なのに理系のプライドをもたずに、一般就職したがるヤツ多いからな。 研究職の倍率が低い。
それ以前に、すわノーベル賞か!?って話になったら小学校の頃のポエムが話題になるような国民性で 理学が発達するわけ無かろ。 STAP細胞が有るかな無いか、という0か1かの科学者...
日本の報道がいつもいつもクズなのには同意するが 日本より科学研究の発展してるアメリカの国民性が(少なくとも科学に関して)日本よりまともだとは思わないのだが。
小保方の件や近年の中国やインドの理系の向上は、日本が理系の国から文系の国にシフトしてきてることを感じさせるよな。
文系の国ってどんなんなん?
研究職の倍率が低い。 そーなの? 大学院とか進学者すくねーのか。 でもポストないって聞くぜ。