チャプター1「オータムからの脱出」
オータムという宇宙戦艦がどこかから逃げるも、敵（コヴナント）に見つかり宇宙戦艦を破棄して脱出する。
館長は一人戦艦に残り、ヘイロー？に向かう。
チャプター2「知られざる大地」
エコーフォーナインティーン（救助艦）と共に、脱出した仲間たちを救出。
チャプター３「捕われた艦長」 チャプター４「カートグラファー」
艦長が生きていることがわかり、敵の戦艦に潜入する。
艦長を助け、ヘイローが宗教的な意味を持つ武器であることが判明
チャプター５「コントロールセンター」
ヘイローのコントロールセンターを発見するもなんか、フォアランナーがコヴナントで艦長がヤバいらしい。（固有名詞が多すぎて理解できなかった）
チャプター６「第２の敵」
兵隊がおかしくなってる上、何故かこぶなんとが死んでてなんかヤバげ。
あらすじだけじゃなく、細かい感想も書く予定。
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