支配者によって目障りな人間は、貧困層も知識人も大学教授も宗教家も、まとめて虐殺されたのが文化大革命であり、大粛清。
極右だ何だのは確かに理由付けだけど、少なくとも大粛清や文化大革命を主導した人々が「我は革新の担い手(左翼)」と認識していたのは事実。逆に保守(右翼)を自認していたのなら、相手を「極左」とレッテル貼りして殺していただろう。1960~70年台の南米のように。
Permalink | 記事への反応(1) | 16:53
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レッテルなんて権力とか勢いとかで実体とかけ離れたものを簡単に貼れてしまうものなので それを根拠にされても全く説得力を感じないね まあ文革の時に頭の悪い貧困層もターゲットに...