2014-01-02

http://anond.hatelabo.jp/20140102055348

自分独立する際、同業他社の友人と共同でやることを考えた。

けれど、事前の話し合いで感じた溝を埋めることができなかったから1人でフリーランスとして始めた。

感じた溝を曖昧にしてスタートすることもできたけど、

いずれ問題なったときには友人関係を続けることは難しかっただろうなと思うし、必ず壁にぶつかっていたと確信できる。

親しいとか友人というフィルターなしに共に仕事をする人として妥協しないことが大切だと思う。

仮に複数人で始めるなら関係性は明確な方が絶対に良いと思う。

上手くいっているときは取り分と待遇で、

そうでない場合責任の所在で揉めることになるから

記事への反応 -
  • 現状は悲惨だ。 自分は正確に言うと立ち上げメンバーで IT会社として、社長と自分の二人でスタートした。 社長とは元同僚でうまがあい、 仕事上でも気兼ねなくやれる間柄だった...

    • 自分も独立する際、同業他社の友人と共同でやることを考えた。 けれど、事前の話し合いで感じた溝を埋めることができなかったから1人でフリーランスとして始めた。 感じた溝を曖昧...

    • 二人以上の他人で立ち上げると だいたいこういう結果になるね 自分も似たような経験をしたので。 でも20代ならまだやりなおせるよ

    • 自分も20代で起業して色々有りました。 同じように役員間での確執が生まれたこともあった。 シリコンバレーのベンチャーキャピタルは、 出資時に「共同創業者が複数人いること」を...

    • 俺は兄弟で立ち上げたから上手くいったけど他人だとなかなか難しいかもしれないな

    • 一人でやったけど全然手が回らずに何もできてねーわ パートナーか仲間が欲しい

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