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究極的には、後半おっしゃられているように、英語に興味が無いなら アルファベットと My name is と Thak you. ぐらいまでわかれば、
１：１やるお金があるなら、市民会館でいつでも、英会話の練習が出来る権利を６０回分 その人の人生に付加しておいて、死ぬまでに使いたければ使ってくれぐらいでいいとおもうよ。
学生の期間なら無料で教えるけど、学校卒業したら教えないとか、そういうことじゃないべ。
最低限のことは学校で習って、興味あることをどんどんやって、興味ないことで英語みたいなものは、やりたいときにやればいい。
第二外国語を高校でやろうっていう話がいつもないのは何故なんだろうと最近考えてる
教えられる奴が皆無だから無理でしょ。英語すらまともに教えられる人間ほぼいないのに。
それがねえ、日本に留学してきてる人もいっぱいいるし、 日本から留学して行ってる人口も今までそれなりにいるんだよ 某田舎町の国立大付属の外国語学校でも1/3が日本人だったし、...
その熱意で英語教育の方をまずなんとかしてください…。
言語に関心の無い子供、確かにいますよね。 それはプライベートレッスン。一対一がベターだと思うんですよ。 でも、日本にはそういう子に対するフォローをしたくてもできない状況に...
究極的には、後半おっしゃられているように、英語に興味が無いなら アルファベットと My name is と Thak you. ぐらいまでわかれば、 問題ねーよ。と他のことやらせるほうが教育だと思...
おう、それいいね 必要に勝る価値はなし
普通に英語を教えるのはすごい簡単。 フィリピンでもどこでも、外国で英語がネイティブな国の人を 英会話の補助講師にすればいい。小学校なら 何も考えず会話するだけでいいでし...
いやネイティブの補助講師なんてそれこそ俺が中学生だった十数年前から普通にいるが、全く機能してないぞ。 生徒のレベルが低過ぎて、単に英語がネイティブなだけで付け焼き刃の教...
その辺の日本人をアフリカの原住民のところに送り込んだら、普通に日本人のほうがアフリカの言葉を喋れるようになってるのでは？
そうだよ。だから付け焼刃のネイティブを何人か放り込んだところで子供に英語教えるなんて無理、っていう話。
例を直したけど ペプシプリーズぐらいはわかれよ。
なんだよ付け焼刃のネイティブって。黄金の鉄の塊みたいな比喩か?
うん、割と「英語を直接法で」ならすごく簡単だと思う。 でも文部科学省は今のところ高校レベルで直接法は採用しない様子(大学受験の内容に変化が無いと、たぶんここは変わらない)...
その辺は近代の偏差値教育の面白かったところだよね。 優秀な人間を育てなければいけないのに、テストで点数が取れる人間を育てた感じはあるからね。
やっぱりお上はエリートと一般人を分けたかっただけなのかな、と思うようにもなった。 でも！一言だけ言いたいんだ！ 言語学は哲学・数学系であって、決して「文系」ではないこ...
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