話が伝わってないようだ。
増田にあるポストが事実でないならそもそも見る価値もないものだ、ということだ。
最初からフィクションで、その中に史実を入れてより現実的にしたものだ、というものならそういう目で見て面白いかどうか、議論するかどうか、になるだろう。
だが、増田にある、「私はこんなに大変なの!」ってのは、大概起こり得なそうな事が実際に起こってるんだなーって話で、
皆で実際そういう時はこうするべき、そんな周りの人間は許せない!みたいな話になるわけじゃん?
で、それが、実はホントに起こってないことだったら話をすることすら意味ないわけ。
そこに史実でも何らかの事実が他にあって、それを自己体験としてフィクションにして語ってる、とかならまだいいよ?それはあんたが言うような「フィクション」だ。
だが、釣りってのは、全く起こっても居ないなにもないことを創作して、さも実際起こってるかの様にして話すことだ。
いい加減分からん?その辺の違い?