移動手段を提供して利益は出ない
鉄道がオーバーだからリサイズすればどうにかなるのではなく、マイクロバスでもジャンボタクシーでも人が乗らなくて赤字
ちなみに国土交通省はもう諦めてしまい、交通基本法案で中山間地域(=過疎地)公共交通の撤退を表明している
車を持たない高齢者は車を持っている若者に乗せてもらう共助制度を導入する
ナショナル・ミニマム(国家による国民への最低限の権利保証)としての公共交通は打ち切り
Permalink | 記事への反応(1) | 05:56
ツイートシェア
なるほど。 JR北海道は現在お片付けモードで、熟練整備士を居なくするのが早すぎて問題が出てしまったということですね。