・カリスマ経営者と対談
ネットは権力側になる経営者側を好むのは少ない。
特にエリート気質のカリスマ経営者などと対談自体がマイナス。
・有名人と対談
いかにも俺は有名人と知り合いという感じが出てマイナス。
・盛り上げの勘違い
文化を世界に発信するんだ!と息巻くが、ネット民は自発的な盛り上がりが好きで、企業・役所等が関与する盛り上げには否定的。
・自民党で表現規制反対を叫ぶ
法案修正の議論に関わるのが関の山で、新人議員がどこまで関われるのか信用ならない。
・単独のネット専業候補
取り上げられるのはネット専業候補ってだけで、政策なんか紹介されない。
もう1候補対立がいれば政策で違いも紹介されただろう。
・自民党で立候補
ネットは権力を好まない。党内で制限されるより、無所属のほうが好感は良かった。
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