■新幹線で小さい子どもに遭遇することを避けたい方は11号車と12号車はやめたほうがいい
なぜか。
11号車と12号車の間に、多目的室と大きめのトイレがあるため、乳飲み子を抱えたお母さんは
11号車と12号車を利用することが多い。
なので、できるだけその2つの車両は避けるようにしよう。
また、7号車15号車はデッキの占めるスペースが広いため座席数が他の車両に
比べて半分の数しかない。
確率的にいっても、この2車両だと、子どもと遭遇割合は減るかもしれない。
ただし、喫煙スペースの隣なので、たばこ臭がしてしまうだろうので
苦手な方は避けたほうが無難。
そもそも幼児を連れて新幹線に乗るな、という議論は私は無意味なものだと思う。
いい大人なのだから不満な顔だけするんではなく、温かい目で見守ってあげよう。
ツイートシェア