■なぜ(リアル)嫁萌えは許されるのにアイドル・二次元萌えは弾圧対象か

嫁のコトが大好きで、いつも嫁のことを考えている。

嫁となら何発でもできる。怒った嫁も笑った嫁も乱れた嫁も大好き。

好きしゅぎてしょうがないよー！　もうワケがわからない！！

嫁ペロペロ(；´Д｀)ﾊｱﾊｱ　　嫁の体でオレが舐め回してないところはない(ｷﾘｯ

嫁ｪ…　嫁ぇー！　オレの嫁ぇぇぇぇー！！！！

が微笑ましい判定なのに、これが「あずにゃん」だとドン引きされる。

人が異性を好きになるのは、その異性に多くの性的シンボルを見出しているに過ぎない。

そういう意味では、嫁だろうがあずにゃんだろうが同じだろ。

どこまで行っても人は他者の内実なんてわかりゃしない、という意味で嫁だって虚構じゃないか。

というのは言いすぎなんだろうけど、ここまで二次元が社会に弾圧されてる意味がわからない。

無論、フィギュアを舐め回している友人を見ると、私だってドン引きするけど、

その意味がわからない。自分がわからない。

仮に、旦那が出張に行く際に、嫁が自分に似せたフィギュアを旦那に持たせ、

出張中は旦那がそのフィギュアを嫁の代わりに愛でるのだとしたら、

どうだろうか？

やはりキモイだろうな。でも、何故？

Permalink | 記事への反応(1) | 10:46

ツイートシェア