援護射撃って言葉を使ってる人が軍事オタなわけじゃない、単に慣用句だから使ってるだけでしょ。
それとも、何かに由来する言葉を使うのが気持ち悪い、ってこと?
歌舞伎用語に由来する「十八番」「鳴り物入り」「なあなあ」「大詰め」「茶番」「どんでん返し」「差し金」「黒幕」「どんちゃん騒ぎ」、相撲に由来する「八百長」「土俵際」「白黒を付ける」「幕の内弁当」「序の口」「揚げ足を取る」、仏教に由来する「行儀」「縁起」「醍醐味」「ガキ」「正念場」「刹那」「我慢」「内緒」「退屈」なんてーのもある。
その言葉を使う人は歌舞伎オタ? 相撲オタ? 仏教オタ? それって気持ち悪いの?
Permalink | 記事への反応(2) | 14:20
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そういう方向性で行くなら、「『援護射撃』はもはや慣用句として通用するか否か?」という議論になるんじゃないかな。 まだ慣用句として浸透しきってないから気持ち悪がる奴が出て...
全然横だけど、 僕は『熱愛』が気持ち悪いね。 なんで恋愛じゃなくて全部熱愛なのだろう。